
”ゲームしながらお金を稼げたら”と思ったことはありませんか?
今、話題のNFTゲームには、そんな願望を叶えてくれる可能性を持っています。
NFTゲームの最大の特徴は、キャラクターやアイテムに唯一性があることです。
唯一性のあるキャラクターやアイテムは、他のNFTコンテンツと同様にNFTマーケットプレイスで売買することができます。
すでに、NFTゲーム内のレアキャラやレアアイテムには、高値がついてるケースもあります。
つまり、NFTゲームはゲームを楽しむだけに留まらず、”ゲームをしながら稼ぐ=『Play to earn』”も実現可能ということです。
本記事は、そんな”非常識”なゲーム『NFTゲーム』を徹底解説していきます。
「ゲームしながらお金を稼げたら」と思っている人はもちろん、
「ゲームで稼げるわけがない」と思っっている人も、ぜひ最後まで読んでください。
記事を読み終える頃には、これまでの常識が覆っているかもしれません。

NFTゲームとは?
NFTゲームと聞いたら、ほとんどの人が【NFTゲーム=NFTを使ったゲーム】であるということは容易に想像できると思います。
しかし、具体的にどんなゲームでどんな特徴があるのかを説明できる人は少ないのではないでしょうか。
前述した通り、NFTゲームで稼ぐことはできますが、まずは、NFTゲームで稼ぐ前に、『NFTゲーム』とNFTゲームの根幹である『NFT』について理解していきましょう。
NFTとは?
NFT(Non Fungible Token)を直訳すると、『代替不可能なトークン』です。
トークンとは、暗号資産やNFTなどのブロックチェーンによって生み出されたデジタルデータのことを指します。
NFTは、ブロックチェーンの技術を用いることによって、従来コピーや改ざんが容易だったデジタルデータに鑑定書や所有証明書付け、唯一性を持たせることが可能となりました。
また、NFTには、権利者(クリエイター)や取引が記録されているため、発行者の権利や利益を確保できる点も大きな特徴の一つです。
例えば、クリエイターが美術作品や音楽などを売ろうとすると、現実世界では、プラットフォーム側が儲かり、二次流通の際には、収益がアーティストに入る事はほとんどありません。
一方、ネット上でNFTとして制作すれば、本来不明瞭であったデジタルコンテンツに明確な権利が生まるため、作品そのものの価値やアーティストの収益などを確保することができます。
NFT市場は、2021年に入ってから世界的に急速な盛り上がりをみせ、デジタルコンテンツにおける新たな売買市場として注目を集めています。
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NFTゲームとは?
NFTゲームとは、NFTで用いられるブロックチェーン技術を応用して作られたゲームで、GameとFinanceをくっつけた造語『GameFi』と呼ばれることもあります。
NFTゲームと言っても、これまでのゲームと同様、パソコンやスマホで遊ぶことができます。
そのため、ゲーム業界では参入障壁はほとんどなく、新しく登場したゲームくらいの感覚で楽しむユーザーも多くいます。
ただ、NFTゲームには、これまでのゲームの常識を覆す”非常識”な特徴もあります。
特に、NFTならではのキャラクターやアイテムに唯一性が付与される特徴は、NFTゲーム最大の特徴と言えます。
NFTによって唯一性が付与されることで、キャラクターやアイテムは固有の価値を持ち続けます。
すると、一つのゲーム内だけではなく、NFTマーケットプレイスを通じてそのキャラクターやアイテムを売買することも可能になります。
そのため、ゲームを楽しむだけではなく、ゲームでお金を稼ぐことも可能になります。
この”ゲームをしながらお金を稼ぐ=『Play to earn』”の観点でも、NFTゲームは大きな注目と期待を集めています。

NFTゲームの5つの特徴
もう少し詳しくNFTゲームのことを解説していきます。
NFTゲームは、ゲームにNFTが結びついたことで、これまでのゲームではできなかったことや防げなかったことを実現できるようになりました。
NFTゲームの特徴は、大きく以下の5つです。
- NFTゲームで稼ぐ『Play to earn』
- NFTでオリジナルのキャラクターが作れる
- 複数のNFTゲーム間でアイテムやキャラクターを相互利用できる
- ゲームが終了してもアイテムが残る
- 不正が発生しにくい
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.NFTゲームで稼ぐ『Play to earn』
『Play to Earn』とは、”遊んで稼ぐ”ということを重視した概念のことを指します。
特にNFTゲームで言えば、バトルの報酬などでトークンやNFTを獲得して売却を行えば稼げるといった仕組みが徐々に確立されています。
NFTゲーム最大の特徴の『Play to earn』は、トレーニングカードのレアカードが高額で売れたように、キャラクターやアイテムがNFTとして獲得できるNFTゲームでは、レアキャラやレアアイテムなどを売買するによって”収益化”することも可能です。
従来のゲーム同様に、装備や武器を強化したりするには、課金が必要となるゲームも多いですが、NFTゲームが従来のゲームと違う点は、その課金には”ゲームで稼いだお金”を元金に使うようになるということです。
このように、NFTゲームでは、”ゲームで稼いで、ゲーム攻略のために使い、よりレアなNFTをゲットする、さらに稼ぐ”という新しい経済活動の仕組みが確立されてきています。

2.NFTでオリジナルのキャラクターが作れる
従来のゲームでは、ゲーム内で設定されたキャラクターを使用して、(ストーリーを進め、)新たなキャラクターを集めたりすることがほとんどでした。
しかし、NFTゲームの中には、オリジナルキャラクターが作成することができるNFTゲームもあります。
また、NFTゲーム内で作成したオリジナルキャラクターは、ブロックチェーン技術を使用しているためコピー・複製される心配もありません。
こうして作られたオリジナルキャラクターは、発行上限数の少ないレアアイテムたちと同様に、希少性が高く複製もできないため、NFTマーケットで高値で取引される可能性もあります。
3.複数のNFTゲーム間でアイテムやキャラクターを相互利用できる
従来のゲームでは、そのゲームで入手したキャラクターやアイテムは他のゲームでは使うことはできませんでした。(マリオをポケモンのゲームでは使えない。)
これに関して、違和感を覚える人はあまりいないと思います。
それぞれのゲームにはストーリーがあり、そのストーリーの中での登場キャラクターを獲得し、ゲームを楽しむものでした。
しかし、NFTゲームの中には、複数のゲーム同士で互換性があり、手に入れたアイテムやキャラクターを相互に利用できるものがあります。
これは、NFTゲームだからこそ可能にした特徴の一つです。
NFTゲームは、ブロックチェーンで管理され、そのキャラクターやアイテムが唯一性を持っています。
そのため、互換性のある別のゲームであれば、保有している同じキャラクターやアイテムを利用することができるのです。
今はまだ、互換性のあるゲームの数や種類は多くはないですが、今後キャラクターやアイテムを相互共有できるNFTゲームが増えれば、従来のゲームを大きく超えた世界が生まれるかもしれません。

4.ゲームが終了してもアイテムが残る
従来のゲームであれば、ゲームのサービスが終了するとゲーム内の記録がすべて消去され、せっかく課金して獲得したレアキャラクターやレアアイテムもゲームとともに消去されます。
もちろん、課金したお金が戻ってくることもありません。
現代では、eスポーツが普及し、アスリートのような待遇を受けるプレイヤーもいますが、そこまで登りつめることは至難の業です。
ですので、大半の人がゲームに費やした時間とお金は浪費という解釈をされます。
従来のゲームの構造上、娯楽が目的ですので、仕方のないこととして片付けられていました。
しかし、NFTゲームの場合には、ゲームのサービスが終了したとしても、キャラクターやアイテムがNFTであるため、ウォレットに保存したり、他のNFTゲームに引き継ぐことで、ゲームサービスとは関係なく、半永久的にそのキャラクターやアイテムを持ち続けることができます。
トレーニングカードでもそうですが、廃盤となったレアアイテムなどは需要がなくならない限り、価値が高騰する可能性もあります。
つまり、NFTであるキャラクターやアイテムなどは、NFTアートと同じように資産の一つとして手元に残すことができるのです。
5.不正が発生しにくい
ゲームをプレイしていて、こんな経験はないですか?
「相手モンスターのステータスが異常に強い」
「覚えるはずのない技を覚えている」
ゲームをプレイしていて、このような相手と出くわしてしまうと、非常に冷めてしまいます。
このように従来のゲームでは、キャラクターやアイテムを不正に入手したりデータの改ざんで強化したりする、いわゆる『チート』がしばしば問題視されていました。
ゲーム運営会社もチート対策はしていますが、不正を見つけては対策するといった「いたちごっこ状態」なゲームは多くあります。
その点、NFTゲームは、ブロックチェーンの技術によって管理されているため、チート機能のような不正はすぐに検知され、間もなく排除できるようになっています。
つまり、NFTゲームは、従来のゲームよりも不正が発生しにくいゲーム環境でプレイができるということになります。

人気NFTゲーム5選
ここからは、世界的にも人気のあるNFTゲームを5つご紹介します。
もし、興味のあるNFTゲームがあれば、登録して体験してみると良いと思います。
◯NBA Top Shot

NBA Top Shotの特徴
- 暗号資産を意識させない画期的なUXを実現している
- ローンチから8か月あまりでユーザー数100万人超
- NBA公認のトレーディングカードで伝説的プレーヤーも支援
- flowという独自のブロックチェーン上で実施
NBA Top Shotとは、NBAプレイヤーたちの名プレーをNFTカードにしたトレーディングカードゲームです。
2020年にローンチされたばかりのゲームですが、ローンチから約8か月でユーザー数は100万人を超え、売上高は760億円超という爆発的なスピードに市場を拡げています(2021年5月の時点)。
ここまで早いスピードで拡大している要因には、NBAが公認していることや、マイケル・ジョーダンなどの伝説的なプレイヤーが支援していることが挙げられます。
また、NBA Top Shotには、暗号資産を意識させないことを第一に考えたUXが実装されています。
そのため、暗号資産やNFTに馴染みのないピュアなNBAファンなども抵抗なく利用することができ、より多くのユーザーを獲得することに成功しています。
さらに、NBA Top Shotは、運営会社『DapperLabs』独自のブロックチェーンの『flow』上で実施されています。
flowは、イーサリアムブロックチェーンの課題であるトランザクションの処理に時間がかかるスケーラビリティ問題を解決し、高速な処理速度を誇り決済処理もスピーディーである特徴があります。
このflowの存在がNBA Top Shotの発展を支えています。
◯Sorare

Sorareの特徴
- 選手が実際の試合で活躍するとゲームスコアが連動し高スコアに
- イーサリアムのウォレットでカードの取引が可能
- 成績上位者に入るとイーサリアムが付与される
Sorareは、フランス発のサッカーカードゲームです。
2021年8月10日からは、日本のNFTマーケットプレイス『Coincheck NFT β版』での取り扱いが開始されました。
最大の特徴は、実際の試合で保有する選手が活躍すると、ゲームに反映されて高スコアを狙うことができることです。
プレイ方法はシンプルで、各国のクラブチームから実在する選手を5名ピックアップしてチームを作成し、ユーザー同士でスコアの高さを競います。
2021年の3月には、クリスティアーノ・ロナウド選手のユニークカードが約3,200万円で売却され、それまでのスポーツ選手のNFT最高額を大幅に更新し、大きな話題となりました。
リアルでもゲームでもクリスティアーノ・ロナウド選手は世界一のプレーヤーということですね。
◯The Sandbox

The Sandboxの特徴
- 3Dのオープンワールド内で自由に遊べる
- ゲーム内の土地『LAND』を貸し出すことで不動産収入を得られる
- ゲーム内でNFTゲームやNFTアイテムを作って収益化が可能
- 3Dオブジェクトを作れたりとマイクラライクなNFTゲーム
The Sandboxは、3Dオープンワールドで自由に遊べるマインクラフトライクのNFTゲームです。
The Sandboxの大きな特徴は、プレイヤーがLANDと呼ばれる土地を購入し、ボクセルアートやオリジナルゲームを作成することができ、自由に行動を楽しめる点です。
モザイクグラフィックな点も含めて、マインクラフトライクとなっています。
また、Play to earnの仕組みが多く、アイテムやキャラクターをNFTとして売買する方法だけではなく、所有するLANDを貸し出すことによる不動産収入や作成したオリジナルゲームの利用料で、The Sandboxを遊びながらSANDを稼げます。
さらには、2021年11月に入りLANDの価格が高騰しており、現在(2021年12月現在)の平均価格は1,011SAND(約358,848円)となり、これまでの最高額は4,683SAND(約166,265,232円)となっています。
The Sandbox内の通貨である『SAND』が2021年11月以降の1か月で、価格が約8倍も上昇したこともLAND価格の高騰に影響しています。
◯Axie Infinity

Axie Infinityの特徴
- プレイするだけでゲーム内通貨を稼げる
- ゲーム内通貨を日本円に換金できる
- 保有するモンスターやアイテムはNFTマーケットプレイスに出品できる
- ベトナム発のNFTゲームで東南アジアを中心に人気
Axie Infinityは、キャラクターの育成や戦闘ができ、従来のゲームに似ている点も多く初心者からも人気があるNFTゲームです。
2018年にベトナムでリリースされたAxie Infinityですが、東南アジアを中心に世界中で人気を集めています。
また、フィリピンでは、Axie Infinityで稼いだお金で家を建てたというニュースまであり、大きな話題を呼びました。
ただ、現在はイーサリアムの価格が上昇している影響もあり、Axie Infinityを始めるには最初のアクシー3体の購入費用として7~10万円が必要になります。
この初期投資を回収できる期間は、平均で約3か月と言われており、ただゲームを始めるという感覚の人にとっては、若干高額に感じられるかもしれません。
◯PolkaFantasy

PolkaFantasyの特徴
- 世界中の日本アニメ・マンガ・ゲームファンに向けたタイトル
- 日本文化であるJRPGの世界観をNFTゲーム化
- クロスチェーンにより様々なブロックチェーンでNFT取引を可能に
- プレセールで431万ドル(約4.7億円)の売上を記録
PolkaFantasy(ポルカファンタジー)は、2022年Q2(4~6月)にリリースを予定するNFTゲームです。
まだゲームの全貌は明らかにされていませんが、NFTカードを使った対戦やNFTマーケットプレイスなどが注目を集め、2021年8月に開催されたオークションでは、PolkaFantasyが出品した最高レアのNFTが4億7,226万円という金額で落札されました。
また、PolkaFantasyの特徴は何と言っても、JRPGの世界観です。
有名なJRPGと言えば、『ドラゴンクエスト』や『Final Fantasy』などです。
これらのゲームの人気は、日本に留まらず世界的に見ても熱烈なファンが多くいます。
今回の『PolkaFantasy』もJRPGの世界観となっていますので、前からJRPGゲームを楽しんできた人にとっては、馴染みやすいゲームとなっているでしょう。

NFTゲームを始めるまでの3ステップ
NFTゲームを始めるために、まずはNFTを売買できる環境を準備しましょう。
NFTを売買するためには、ウォレットとNFTマーケットプレイスが必要になります。
そのため、NFTゲームを始める前にNFTを保管するウォレットとNFTを取引するNFTマーケットプレイスのアカウントを作っておく必要があります。
それでは、NFTゲームを始めるまでの手順を3ステップに分けて解説します。

Step1:ウォレットアカウント作成
NFTプラットフォームを利用する場合、資金管理のためにウォレットを作成する必要があります。
ウォレットとは、暗号資産を管理するツールです。
現金を財布に入れておくのと同様に、暗号資産もウォレットに入れておけば、簡単に取引をすることができます。
ウォレットには、NFTも入れることができ、NFTゲームで使用するアイテムやカードなども簡単に管理することができます。
すでに世界では数多くのウォレットがリリースされています。
もし、ウォレット選びに悩んでいる場合には、『MetaMask』がおすすめです。
現状、NFTの多くは、イーサリアムブロックチェーンを使っています。
そのため、イーサリアム系ウォレットのMetaMaskを利用しておくと、NFTゲームを始める際にもスムーズに進めることができます。
また、MetaMaskには、ブラウザ版とアプリ版があり、パソコンでもスマホでも簡単にアクセスすることができます。
Step2:NFTマーケットプレイスのアカウントを作成
ウォレットのアカウントを開設できたら、NFTマーケットプレイスのアカウントを開設します。
厳密に言うと、NFTマーケットプレイスのアカウントが無くても、NFTゲームをプレイすることは可能です。
ただ、NFTマーケットプレイスでは、実際にNFTを取引することができるので、利用できる状態にしておくことを強くおすすめします。
現状、無課金で遊び尽くせるようなNFTゲームが登場していません。
また、NFTゲームには『Play to earn』という収益性があります。
この『Play to earn』を上手に活用していくためには、NFTマーケットプレイスは必須ツールになります。
NFTマーケットプレイスでは、NFTを取引することができます。
例えば、獲得したNFTアイテムやカードをNFTマーケットプレイス上で販売し、そのアイテムやカードが売れれば収益が生まれます。
反対に、ゲーム攻略のために、NFTマーケットプレイス上にあるアイテムやカードを購入し強化することもできます。
NFTゲームを遊び尽くすという意味でも、NFTマーケットプレイスのアカウントを開設しておきましょう。
Step3:NFTゲームをダウンロード&アカウント作成
ウォレットとNFTマーケットプレイスのアカウントが開設できたら、いよいよNFTゲーム選びです。
NFTゲームには、トレーディングカード系ゲームやRPG系ゲームの他、マインクラフトのような3Dオブジェクトを作れるものもあります。
本記事でも紹介した通り、ゲームそれぞれに特徴があります。
NBAファンなら、『NBA Top Shot』がおすすめですし、Play to earnが目的なら『The Sandbox』や『Axie Infinity』などがおすすめになります。
Play to earnでゲームを楽しみながら収益も獲得したいのか、純粋に好きなジャンルのゲームを楽しみたいのか、など自分に合ったゲームを選ぶと良いでしょう。

まとめ
NFTゲームには、従来のゲームの常識を覆すような特徴がいくつもあります。
もしかしたら、プレイし始めのうちは慣れないかもしれませんが、慣れてくればNFTアイテムを売買したり、『The Sandbox』の土地『LAND』を購入して不動産収入を得てみたりなど、従来のゲームにはない楽しみ方ができるでしょう。
また、NFTゲームの最大の特徴は、『Play to earn』です。
フィリピンのNFTゲームで稼いだお金で家を建てるといった事例は、今後さらに増えてくると考えられます。
そうなると、”ゲーム=娯楽”という一般的なイメージそのものが覆ります。
ゲームが副業の一つになるでしょうし、大人より稼ぐ小学生や中学生があたりまえにいるような時代になるかもしれません。
まだ、従来のゲームのようなクオリティは実現できていないというデメリットも指摘されていますが、おそらく時間の問題だと思います。
よりクオリティが高く、より楽しめて、さらに稼げるゲームがどんどん登場したら、面白くなりそうですね。
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